幼稚園児を対象とした教育プログラムとして,島根大学附属幼稚園の園庭内にある畑で,年長組の児童と作物を栽培し,収穫体験を行いました。栽培した作物はブルーベリー,エンドウマメおよびサツマイモです。ブルーベリーは収穫してジャムにし,エンドウマメは豆ご飯にして食べました。サツマイモは6月に苗の植え付け,7月に肥大し始めた根の観察,10月に葉柄・イモ収穫,11月に焼き芋をしました。光合成器官である葉身を葉柄とともに収穫し,葉が太陽の光からイモが大きくなるための養分を作ってくれるため,葉がイモにとって大事なことを説明した後,炒め物にして食べてもらいました。また,葉が光合成をしたおかげで大きくなったと説明したイモは焼き芋として食べました。今回の試みでは「食育」と「エネルギー環境教育」を合わせた形のものが実施できました。

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