エネルギー問題、歴史と資源・エネルギー 




研究テーマ

  小学校・中学校におけるエネルギー環境教育の実践的研究
             「エネルギー問題」、「歴史と資源・エネルギー」


構成員

  島根大学教育学部 1名 松江市立小学校 2名
島根県教育庁 2名 島根大学教育学部附属小学校 3名
松江市教育委員会 1名 島根大学教育学部附属中学校 3名
島根県埋蔵文化財調査センター 1名

主な活動・目的

(1) 授業・カリキュラムの開発
○「風力発電用風車の建設の是非」や「水力発電所建設の是非」,「コンビニの24時間営業の是非」など,エネルギーに関わる社会的な問題を扱った小・中学校の社会科や総合的な学習の授業を開発する。
○山陰の具体的な事例を取り上げながら,我々の生活基盤を形成している資源・エネルギーの重要性について,過去から現在,未来への時間軸の中で捉えていく社会科や総合的な学習の授業を開発する。
  
〈開発手順〉(エネルギー問題の場合)
@ エネルギーを扱った授業実践記録の収集を行う。
A エネルギー問題に関する子どもの意識調査を行う。
B 先行的実践や意識調査の検討を通して,教材開発に関する基本的な考え方と授業構成の視点を仮説的に提示する。
C 小学校及び中学校社会科や総合的な学習の時間において教材となりうる事例や資料を収集する。
D 仮説をふまえた授業計画案を立案する。
E 授業計画案にもとづいて,実験授業を試行する。
F  実験授業の結果を批判的に分析・検討し,エネルギー問題に関わる社会的な問題を取り上げた社会科授業,総合的な学習のカリキュラムを開発する。
  
(2) 教材・資料の開発
小・中学校の社会科や総合的な学習で利用可能な「エネルギー問題」や「歴史と資源・エネルギー」を扱ったワークシートを作成する。

主な活動報告

財団法人 社会経済生産性本部・エネルギー環境教育情報センターが実施した研究フォーラム「エネルギー環境教育研究フォーラム in 島根」において、山陰エネルギー環境教育研究会の研究活動の紹介・意見交換会を行いました。
2006年1月14日(土)10:00−16:30 松江テルサ       
  
山陰エネルギー環境教育研究会 第一回研究交流会(2006年4月8日(土))にて教育研究の実践報告を行い、さらに参加者同士の意見交換も行いました。


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