エネルギー環境教育

山陰エネルギー環境教育研究会
山陰エネルギー環境教育研究会とは(財)社会経済生産性本部 エネルギー環境教育情報センターが支援するエネルギー教育調査普及事業地域拠点大学である島根大学教員を中心に構成された「山陰地域の中核となってエネルギー環境教育に関する実践的な研究に取り組む研究・活動組織」です。

・「エネルギー環境教育ネットワークを活用した人材育成と教育普及」  平成19年度学部長裁量経費プロジェクト
地域素材を活かしたエネルギー環境教育の普及を目指し、小中高等学校、社会教育機関等とネットワークを構築し、教育プログラム・教材開発等の活動を教育学部教員中心に構成された山陰エネルギー環境教育研究会として行ってきた。地域連携活動や学生インターン活動が進むにつれて、エネルギー・環境問題に関する地域ニーズや学生ニーズと、我々が提供できるシーズの整合が強く求められた。この点を踏まえて以下の計画のもと、研究会の教育普及部門が中心となって、プロジェクトを実施した。
     @高校教員希望学生のためのミニ・インターン実習の実施
     A教育現場における教育支援・普及活動
     B教員を目指す大学生へのセミナーの開催
     C広報活動
なお、本プロジェクトは中期目標の「社会・地域のニーズに対応した教育システム」「学生の学習支援体制の強化」等多くの項目に該当する。
                   (以下に代表的な実践を示す。)

○日本教育新聞  2008年3月17日(月) 中国地域版 
新聞
 経済産業省「【特集】中国地域におけるエネルギー・環境教育の取り組み」紹介として、山陽女学園で実施した出前講義の内容が掲載されました。
      

○「エネルギー教育リーダー養成研修会」 講師   2007年11月23日(金)
講師
 都市センターホテル(東京)にて開催された経済産業省資源エネルギー庁主催「平成19年度エネルギー教育リーダー養成研修会」において、実践ワークショップにおける講師として重松宏武准教授が発表を行いました。「エネルギー生成・変換・備蓄をテーマとした教材を用いた参加型授業」というタイトルにて、小中高等学校の先生29名と活発な議論を行いました。

○「教員をめざす大学生・大学院生のためのエネルギー環境教育研修 in 中国」  
                                          2007年10月27日(土)-28日(日) 
学生向けの
見学会・研修会
の開催
  現在の電力・エネルギー問題を考え、これらをキーワードした「エネルギー環境問題」を将来の教育現場で活用するためにはどうしたらよいかを学ぶために、中国地域の教育系大学生合同での発電施設見学会・研修会・勉強会を開催しました。研修会においては、エネルギーに関心を持ち地球環境を守ろうとする実践的な姿勢を育むためには学校における授業としてどのような取組みが可能かを白熱した議論を行いました。学生58名(島根大学28名、広島大学30名)

   ○発電施設見学:島根原子力発電所、三隅火力発電施設、キララトューリマキ風力発電施設
   ○研修会場:島根大学、島根原子力館、三隅発電所ふれあいホール
      

山陽女学園(広島県廿日市市)にて講義を行いました。  2007年8月30日(木) 
出前講義
 中国地域のエネルギー教育実践校である山陽女学園において、「発電の仕組み・エネルギー」に関する講義を行いました。電磁誘導等の基礎的科学から始まり、火力発電模型や手力ためる君を用いた応用的理解を演示・実験・Q&Aにより深めました。さらには新新エネルギーと銘打った身の回りの生活(IH製品、会話(声)、手のひらの熱等)から得られる簡易発電についての理解も深めました。
 その後、「エネルギー環境教育」に関する中国地域実践校である「山陽女学園」と、中国地域拠点校である「島根大学」主担当教員(重松)及び教育学部学生による交流会を開催しました。
        


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